これは昨年末に書棚を整理していたら出てきた手書き譜です。献呈した演奏家に一度だけ弾いていただいたんだけど、電話ごしに聞こえてきたそれは、初見ながら完璧だった演奏ゆえに、作者の力量不足を思い知らされる結果となりました。 拙い箇所がたくさんあり…
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