今日、阿蘇市の親戚のところへ挨拶回りに行った帰り、内牧に寄ってみた。 昭和のたたずまいが良い塩梅で残っている、ひなびた感じの温泉街である。 「いつまでも あると思うな 火の見櫓」 よく、行楽地に逗留してみたけれども、なんだかなーと思うことありま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。